北京市が過去6年にわたり市民の悩み事に速やかに対応してきた取り組みに焦点を当て、都市ガバナンスで直面する共通の課題を世界各国の代表と議論する、2024北京「市民相談への即時対応」改革フォーラムに出席した千葉大学教授で、日本都市計画学会常務理事、日本建築学会理事を務める秋田典子氏にお話を聞きました
中国での投資総額は累計数千億円に上り、中国現地法人16社、従業員6000人余りを有す素材大手AGC社の島村琢哉会長にお話を伺いました
「若山牧水、師村妙石書法篆刻藝術展」が北京にある中国美術館で8月14~24日に開催されました。書道家・篆刻家である師村妙石氏(75歳)は、1972年の中日国交正常化直後の初訪中以来、書・印を通じた中日交流をライフワークに活動を続けてきました。今回の展示に寄せる思いとは?
「新たな質の生産力」を旗印に発展する中国。日本と中国の今後の関係、中日協力にはどのような展望があるのでしょうか。7月末に北京で収録された特別企画「CMG中日対話」から、内容を抜粋してご紹介します。
1949年10月、極度の人手不足だった北京放送局に日本人スタッフの第1陣が瀋陽から到着しました。八木寛さん(1915~2008)と妻のトシさん(1919~2001)です。
北京放送の聴取者の中には、BCLのファンもいれば、アマチュア無線の愛好家たちも大勢います。どちらも原点は世界平和にあります。東京都在住の細谷正夫さんと愛知県岩倉市在住の杁本直正さんの放送人生をご紹介します。
日本各地から届いた80周年に向けたメッセージを抜粋してお伝えすると同時に、日本語放送と視聴者のみなさんと月日を超えたつながりにフォーカスします。北海道・上田知晴さん、東京都・三輪徳尋さん、高知県・杉村和男さんの声のお便りをご紹介します。
5月21日ニュース
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