福島の放射能汚染水の海洋放出は常に国際的な監督の下で行うべき=中国外交部
10:10:30 2025-03-26
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 中国外交部の郭嘉昆報道官は26日の定例記者会見で、福島第一原発の放射能汚染水の海洋放出に関する質問に対しての回答でまず、「日本が一方的に汚染水の海洋放出を開始したことに対する中国の反対の立場は変わっていない」と述べました。郭報道官はその上で、「中国は今後も国際社会と連携し、日本側がその約束を誠実に履行し、汚染水の放出が常に厳格な国際的な監督の下で行われるよう促していく」と強調しました。

 郭報道官は、「昨年以来、中国の専門家チームが2度にわたり日本を訪れて独立してサンプルを採取し、その検査結果を速やかに公表してきた。日本が約束を履行し、検査結果に異常が見られなかったことを受けて、中国税関総署は3月12日、日本側の要請に応じて北京で日本産水産物の安全性に関する技術協議を行った」と説明しました。(TONG、鈴木)

4月3日ニュース

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